カードローンの審査の内容と注意すべきこと

無担保で借り入れが可能なカードローン。誰もがお金を借りられる訳ではありません。必ず借りようとするカードローン会社からの審査があります。それに通って始めてお金が借りられるのです。簡単に言うと、借り入れをする人に返済能力があるのかどうかを審査されます。では、どのような審査が行なわれているのでしょうか。いくつか例をあげます。おおまかに言うと、属性(有職・無職・主婦・学生など)、年収、勤務先、勤務年数、家族構成、住まい(持ち家・借家)、居住年数、他社借り入れの有無、借入残高など、があげられます。なお、各カードローン会社によって融資する基準は様々ですが、審査する内容自体は変わりありません。審査の通りやすさについては、例として初めて借り入れをする人は、ある程度の勤務年数と年収があればほぼ落ちないでしょうが、他社借入残高がある人は審査も厳しくならざるを得ません。総量規制があるからです。これは、個人の借入総額が原則として年収の3分の1以上までに制限される(ただし1部除外または例外があります。)というものです。その範囲内であれば、返済の遅延等がない限りあまり心配がないでしょう。

だからといって、他社の借入がないように嘘をついてはいけません。一度でも借り入れをすると、情報機関に登録されますので、すぐにばれてしまい審査に落ちます。上にあげた条件を満たしているのに、借り入れできない人は次のような問題があります。多く見られる事例をあげると、申し込みの際に誤字・脱字、虚偽がある、及び携帯電話を分割で支払っている人で長期遅延や未払いがある場合です。気付きにくい点ではありますが、誤字・脱字は気をつけるしかありません。虚偽はしなければ問題ないです。携帯電話の分割払いの事故(未払いや長期遅延)については、支払ったとしても数年(5~10年)は記録が残るので審査に落ちるか通りにくくなるのです。なお、無事借り入れが出来たとしても返済があるので、カードローンの利用は計画的にして下さい。