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レバレッジとは

FXにおいてはレバレッジというシステムを有効活用することが大切です。レバレッジとは本来ポジションの保有に必要な金額と、そのポジションを持つために必要となる証拠金の対比を表したものです。簡単に言うならば、証拠金を担保とする頃によって、自己資金より大きなポジションを保有する事ができるということであり、言い換えればポジションを保有するために拘束されるお金であるといえます。証拠金は担保として拘束されるため、ポジション保持以外の目的では利用できなくなります。他のポジションを保有するための証拠金として使えないのはもちろんのこと、引き出すことも出来ません。

レバレッジが高くなればなるほど、拘束される資金は少なくなります。例えばドルの為替レートが1ドル100円のときに1万通貨のポジションを取るためには、レバレッジをかけないときには100万円の自己資金が必要となります。しかし、レバレッジが5倍の時には20万円の証拠金が拘束され、レバレッジ10倍の場合には10万円の証拠金が拘束されることとなります。自己資金のうち、拘束された証拠金以外のお金は余剰資金としてみなされるため、この余剰資金を証拠金として、別のポジションを取る事も可能です。もちろん、損失が出たときに堪えるための資金として持っておくのもいいでしょう。

レバレッジをかける際には、余裕資金について正しい認識を持っていることが必要となります。例えばFX口座に21万円の入金をしていたとき、1ドル100円の為替レートで1万通貨の取引をするためには、レバレッジ5倍で20万円、20倍では5万円の証拠金が必要となります。そして証拠金として拘束されたお金以外が余裕資金となります。

もしレバレッジ5倍で取引をするならば、余裕資金は1万円しか残らなくなります。1万通貨での取引では、1円の変動で1万円の損益が出るため、レバレッジ5倍で取引をしたときは1円分の値動きにしか耐えられなくなります。しかし、このときレバレッジ20倍で臨んでいたならば、16万円が余裕資金となり、16円の値動きに対応できるようになります。これによって少しの値動きにびくびくすることなく、粘りのある取引ができるようになり、中長期の取引もできるようになります。

よくレバレッジの倍率を上げすぎることを危険視する人がいますが、危険なのはレバレッジの倍率そのものではなく、レバレッジをかけることによって必要以上に大きなポジションを持ってしまうことなのです。上記の例を用いるならば、レバレッジ20倍で4万通貨を保有する事が危険なのであり、このようにしてしまえば余裕資金は1万円しか残らず、わずか25銭の値動きにしか堪えられなくなるという、非常に危険な状態に陥ってしまうのです。

つまり、高倍率のレバレッジをかけることは、保有する通貨の量によっては危険ではなく、むしろ取引の可能性を広げてくれるものなのです。

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