広告会社やホームページ制作会社などで働きます。インターネット上の広告・宣伝・広報・イベント告知などのホームページを作成するのが仕事です。スポンサーとなる企業と打ち合わせをして企画を決定した後、パソコンで画面の上に文字や写真をレイアウトし、それぞれのページをリンクするプログラムを作成し、最後にインターネット上に送信します。指示された素材をレイアウトするだけでなく、センスがいい/おもしろい/わかりやすいなど様々な目的に沿ったホームページを作成する能力が求められます。
ホームページ上で、ビデオ画像を動かしたり、サウンドを鳴らしたりするのは、雑誌デザインとは違った立体的なおもしろさがあります。世界の人に見てもらい、感想のメールなどが届くのもこの仕事の特徴です。まだ歴史が浅い仕事なので、インターネットの広がりとともに、今後、必要性が高くなる職種です。
高校、大学、短大、専門学校など(情報工学・デザイン学、コンピュータ・デザイン系専門分野等)を卒業し、広告制作会社、マルチメディア制作会社、DTP制作会社などの採用試験を受験するケースが多いようです。
また、この業界では、アルバイトで経験を積みながら実力を付けて正社員として採用されたり、独立・開業するケースが多く見られます。