|
| ジョブファイルトップページ>>職業クローズアップ>>情報処理技術者 |
| 「IT分野」の状況 | |
| 「ITバブル」と呼ばれたほどの一時期の熱狂が落ち着き、 今やビジネスはもちろん、公共サービスなど 様々な領域でなくてはならない存在となったIT。 技術進化が早いIT分野の状況について、ご紹介します。 |
| IT分野にはどんな変化が起こっているか |
| 企業内通信網の構築状況(平成10〜13年) ※常雇従業者規模100人以上の企業(農業、林業、漁業及び鉱業を除く)。 |
![]() |
企業内通信網、すなわちLANを導入している企業数はどのように変化しているか、を表したのが左のグラフです。 平成10年では29.6%が「具体的な導入予定はない(無回答を含む)」と答えているのに、平成13年、その数字は10.6%まで下がっています。 LANはITの浸透度を測る代表選手ですが、その導入率が高い数値を示していることから、企業にとってITはもはや「必要不可欠のインフラ」になったのです。 この事実は、「ITがあるのはもう当たり前。今、重要なのは、それをどう活用するか」に企業の焦点が移っている、とも言い換えることができます。 |
| 総務省情報通信政策局 「通信利用動向調査」 |
| IT関連産業の事業所数増加率(平成11年と13年の事業所数比較) |
|
(%)
|
|
![]() |
「ITをどう活用するか」に企業の焦点が移っている、ということを証明するデータがもう一つあります。 左図は平成11年と13年で「IT関連」と呼ばれる企業数がどう変化したかを表したもの。 数を減らしている企業の多くは、「ITインフラ」構築に関連する「メーカー系」。 逆に突出して数を増やしているのは「電気通信に附帯するサービス業」「ソフトウェア業」「情報提供サービス業」「その他の情報サービス業」と、いずれも「サービス系」に属する企業です。 インフラの整備段階ではメーカー系企業が活躍しますが、整備があらかた終わると、今度はそれをどう活用するか、というアイデアを提供するサービス系企業が増えてきます。その傾向が、IT分野にもハッキリ表われています。 |
![]() |
今や重要なのは、ITを活用してどんな価値やサービスを生むか、という提案です。 すなわち、情報処理技術者などIT系エンジニアとして活躍するためには、「どう活用するか」という提案力が必要となるのです。 |
| 総務省統計局 「事業所・企業統計調査」 |
| IT分野のキーワード |
| IT分野では、今、単にプログラムを組むだけでなく、顧客の利益向上のためITをどう活用するか、という提案まで行う「ITコンサルタント」「プロジェクトマネージャー(PM)」といった職種のニーズが高まっています。 こういった専門性の高い職種に、未経験からいきなりつけるわけではありません。将来、「ITコンサルタント」や「PM」として活躍するためには、ITエンジニアとして、様々なスキルを磨いておく必要があります。 |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
| ジョブファイルトップページ>>職業クローズアップ>>情報処理技術者 |